桜にまつわる伝統芸能
歌舞伎 能 落語  

「花より団子」の花見
▼花見の仇討(はなみのあだうち)
●ストーリー
 上野の桜は今が満開。仲が良い四人組が周りの人々を驚かすことをしようと思い立ち、花見の席で仇討ちの茶番を計画する。翌日、それぞれが打ち合わせ通り立ち回りを演じるが、肝心の止め役の男が偶然会ったおじの邪魔にあい、なかなかたどりつけない。

酒があってこそ花見?
▼長屋の花見(ながやのはなみ)
●ストーリー
 貧乏長屋の一同が朝そろって大家に呼ばれた。家賃の催促かと思いきや、花見の誘い。そろって出掛けるが、大家は酒代をけちって番茶を煮出した偽物を用意する。大家に「景気良く酔っ払え」と言われた面 々だが・・・。

花見客相手にひと儲け企むが…
▼花見酒
●ストーリー
 幼なじみの二人。そろそろ向島の桜が満開だというので、花見に繰り出そうとするが、お金がなくて酒が買えない。そこで花見会場で灘の生一本を売り儲けようと企てる。だが会場に着いた二人は、お酒の匂いにたまらなくなり、自分たちでお金を払ってお酒を買い、ついには飲みつくしてしまう。

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