サクラワークショップ活動日誌
N0.9

「14歳の挑戦」で中学生が桜メンテナンス
平成15年9月29日‐10月3日
 
 サクラワークショップが市内中学生の「14歳の挑戦」を受け入れました。今年で4回目となった今回は、桜井中学2年生3名と高志野中学2年生2名の計5名の男の子達。柴垣諒一君、中谷宗成君、城和弥君(以上桜井)、開澤秀登君、能村僚君(以上高志野)です。
 体験していただく活動内容は、市内に植樹された桜のメンテナンス作業。主に、下草刈りや桜に巻きついたツルの除去。下草刈と言っても、大人より背の高い草がうっそうと茂る中を掻き分けながらの作業となりました。
 ワークショップメンバーの指導を受けながら、カマやハサミ、ノコギリを使っていざ出陣!なれない手つきで、作業も思ったようにはかどりません・・・・しかし、2日目、3日目となると手ごわい草やツルも一網打尽。日頃から部活で鍛えた持ち前の若さと体力で、気付いてみれば大人達のほうがへばっていました。
 子供たちの活動日誌には、「一生懸命手入れした桜が気持ちよさそう」「花が咲く時期が楽しみ!」と、私たちと思いが一つになれた気がしました。
 みなさん、本当にお疲れ様でした。



 

 
   

 

 

 



参加した生徒から手紙が届きました。
 除草作業、くい打ちなどの作業を通して、まちのために働くことの大切さを実感することができました。5日間の間に世話をした桜が元気に育っていけばいいなぁと思います。これからも黒部のまちを桜いっぱいにするという大きな目標に向かって頑張ってください。活動中、何もわからないぼくに親切にあいさつや作業の仕方を教えてくださり、本当にありがとうございました。この活動中に学んだことをこれからの生活に活かしていきたいと思います。(能村 僚


 黒部を桜でいっぱいにしようという熱い思いをもったサクラワークショップの皆さんに出会い、僕はたくさんのことを学び大きく成長することができました。大変な仕事が多かったですが、桜が大きく育ってくれることを思うと、大変な作業が楽しく行なえるようになりました。この活動中に学んだことをこれからの生活にいかしていきたいと思います。何もわからないぼくに親切にいろんなことを教えてくださり本当にありがとうございました。黒部市が満開の桜でいっぱいになるようにがんばってください。 (開沢秀登


 1日目は、午後から車で桜の植えてあるところを見て回りました。そのとき、神保さんに桜の樹について説明をしてもらって分かりやすかったです。ありがとうございました。また、新川牧場での作業ではサクラワークショップの人達と桜の除草やつる取りをしました。やり方などを親切に教えていただきありがとうございました。新川牧場の上から美しい景色を見られてとても楽しかったです。最終日には、北山さんに仕事以外に野球などの話もしてもらって大変うれしかったです。ありがとうございました。あいさつの大切さや仕事の大変さを教えていただき、本当にありがとうございました。学んだことをこれからの生活に活かしていきたいと思います。(柴垣諒一



 除草作業、つる除去作業中にノコギリで指を切ってしまい、大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、北山さんがカットバンを持ってきてくださったおかげでキズをふさぐことができました。また、神保さんなどのサクラワークショップの人たちに桜についてくわしく教えてもらいました。除去作業やつる除去作業の時、とても太いつるがあって、みんなで協力してとったのが一番印象に残りました。この5日間の体験を通していろいろなことを学ぶことができました。本当にありがとうございました。(中谷宗成


 感激したこと。ぼくは、サクラワークショップがボランティアだったということにすごくおどろきました。それに、一人一人が黒部を桜でうめつくそうという、とても大きな目標をもっていることに感激しました。この職業体験で社会での大切なことをたくさん学びました。とてもいい経験になりました。学んだことをこれからの生活に活かしていきたいと思います。(城 和哉