サクラワークショップ活動日誌

N0.11

  「さくら功労」受賞 ・

平成16年3月24日(水)
                         「さくら愛護宣言」朗読
  東京の憲政記念館にて、「さくら功労表彰式」 が行われ、ワークショップを代表し、堀内康男リーダーが出席しました。表彰式典では、日本さくらの会会長の河野洋平氏(衆議院議長)、参議院議長、国土交通大臣、官房長官はじめ、著名かつ要職につく国会議員が顔を連ねるなか、佐野藤右衛門氏(日本さくらの会副会長・黒部まち協顧問)や日本さくらの女王のみなさんも列席するなど、設立40周年の歴史と重みを感じる表彰式となりました。

 そして、受賞は言うまでもなく特筆すべきは、サクラWSが今回の表彰者( 10 個人、 27 団体)の中で、最も多彩な活動を行っているとして、WS活動の紹介を兼ねた「さくら愛護宣言」の朗読を堀内リーダーが行ったことです。

 式典を締めくくる大役を果たしたことは、受賞に加えた栄誉であり、今後の活動の大きな励みとなります。

さくら愛護宣言をする堀内リーダー

額縁: 2004「さくら100万本植樹・愛護運動」



さくら愛護宣言



私たちサクラワークショップは、黒部まちづくり協議会に所属しており、桜を切り口としたまちづくり「いつか桜の下で」を合言葉に、桜一万本植樹計画を平成9年より実施し、毎年約500本、今日までに約4,000本の苗木を植樹してきました。



メンバーは、現在20代から60代の25名からなり、主婦、大工、造園業、会社員など様々で、10年後、20年後、いや100年後のスパンで黒部が桜の名所となり、沢山の人々が訪れることを夢見ながらボランティア活動しています。



 桜といえば花見、そして、活動といえば植樹ですが、ワークショップでは、花見や植樹を楽しむだけでなく、年間を通した保守管理とそのための知識を養うために努力しています。下草刈りや薬剤散布、剪定などを行うことで、太くなっていく幹や青々とした葉を見ることも桜の楽しみ方だと考えています。



 さらに、小学6年生親子800人を対象とした「卒業記念植樹」や中学2年生の「14歳の挑戦」では、学校・企業・市民団体ボランティアの協力のもと、自分の手で植物を植え育て、自然への慈しみの心を養うこと、親子の共同作業の喜び、地域全体のボランティアパワーの大切さなどを教えながら、桜同様に子供の「生きる力」も大きく育っていくことを願っています。



 そのこと自信がワークショップメンバーの励みにもなっています。



 このほか、県内外の樹木医からのアドバイスによる桜の管理育成についての研修や剪定講習なども実施いたしております。このように、全国で桜を愛する人たちとの交流の場を目指して、桜ホームページ「サクラネット」を開設するなど、様々な事業を展開しています。桜は、私たち日本人の心の花です。



どうか皆様、この桜を守り育てる運動を進めていきましょう。よろしくお願いします。







平成16年3月24日



NPO法人黒部まちづくり協議会



サクラワークショップ



リーダー 堀 内 康 男

 


日本さくらの会「さくら功労」を受賞しました
平成16年3月

 サクラワークショップが、日本さくらの会の「16年度さくら功労」を受賞しました。今年の受賞者は9個人27団体で、富山県からはサクラワークショップのみの受賞となりました。 これまでの地道な活動に目をとめていただき、メンバー一同大変うれしく思っています。どうもありがとうございました。
 「日本さくらの会」は昭和39年に設立され、全国規模で桜の植樹や愛護、国際親善事業などを行っています。現在は河野洋平衆院議員が会長を務め、全国の47都道府県、166団体、656個人などが会員になっている由緒ある団体です。
  
3月24日に、東京・憲政記念館でさくら祭り中央大会があり、リーダーが表彰を受けてきます。