サクラワークショップの活動内容やメンバーをご紹介します。

<目 次>
1. おいたち 7. 社会に学ぶ14歳の挑戦
2. 活動目標 8. 桜のメンテナンス
3. 新たな桜スポット・名所づくり 9. さくら守
4. 桜視察・研修 10. 書籍発行
5. 小学6年生卒業記念植樹 11. 表彰暦
6. その他の記念植樹 12. サクラワークショップ名簿



平成9年、黒部まちづくり協議会設立当初から活動開始。
「いつか桜の下で」を合言葉に「桜1万本計画」の壮大な夢を掲げ桜の植樹が始まりました。現在(H17.3.1)、メンバーは29人(設立時11人)。20代から60代、主婦、自営業者、会社員、お花の先生、植木屋さん、住んでいる地区もいろいろでもちろん性格も…なにもかもがバラバラなメンバーたちですが、たった一つの共通点があります。それは、何はともあれ「桜なのです!」


桜を通じたまちづくり。市民自らが桜の苗を直接手で植えることにより、自然と郷土を愛する心を育み、花と水を誇れるまちづくりを目指します。


ワークショップでは、市民が憩う文化施設、公共施設などに桜を植樹し、新たな桜スポットを生み出しています。
シンボルザクラ
平成9年12月20日、ワークショップ活動の象徴としてシダレザクラを植樹。シンボルザクラと命名し、傍らには石碑を建立ました。(黒部市国際文化センター)
 
さくらの里「桜の杜」
平成11年9月5日、佐野藤右衛門氏が育てたシダレザクラやエドヒガンザクラをはじめ、十数種類の桜81本を植樹し、一帯を「桜の杜」と命名。(黒部市アクアパーク)
新川育成牧場
小学6年生卒業記念植樹を中心に約1,600本の桜を植樹。年間10万人が訪れ、黒部川扇状地、富山湾が一望できる景観と桜の共演を目指しています。
黒部清流のベルトパーク
北陸自動車道、将来の新幹線の車窓から見える地点に約1キロにわたり桜を植樹。
二代目「景勝桜」の復活
戦国武将上杉景勝にゆかりを持ち、樹齢800年、高さ22m、幹周り4.3mの巨木、初代「景勝桜」。かつて、三日市の中心部に腰を据えていたこの巨木は、今から約30年前に枯死しました。黒部は謡曲「鉢の木」にある「桜枝の庄」の舞台になった所と伝聞されており、かつては、桜井町と称され、現在も学校や企業の名称として「桜」との縁の深さを覗い知ることができます。
平成17年2月26日、黒部の中心である三日市にまちの発展のシンボルとして新たな歴史を刻む2代目「景勝桜」を植樹しました。
◎景勝桜の詳細はこちらのページをご覧ください>>
その他のスポット
宮野山芝生広場、宮野墓地公園、黒部市総合公園グランド周囲、黒部市アクアパークビオトープ公園付近、山田みどり公園、黒部川河川敷、大越農村広場、大谷ダム公園


弘前公園視察(H15.4)
桜は、植樹や花見だけでなく桜に関するしっかりとした知識をもって育てていくことが大切です。メンバー一人一人が桜のよろず博士となれば、桜の楽しみ方も広がります。県内外の樹木医からのアドバイスによる桜の管理育成についての研修や剪定講習なども実施しています。


平成9年から毎年11月下旬から12月上旬にかけ市内10校の6年生親子と一緒に卒業記念植樹を実施。児童親子、市民団体、企業のボランティアスタッフが一斉に行なう1,000人規模のワークショップ最大の植樹事業です。当初から目標としていた黒部市制施行50周年の年となった平成16年12月4日、8年間にわたる本事業は終了しました。この間、植樹に参加した卒業生は3,061人。子供たちと桜たちが一緒に育っています。


市内女性団体、関西黒部会、サクラエッセイ寄稿者、結婚式、銀婚式など、様々な機会、記念を祝した記念植樹も行なっています。


平成11年度から毎年受入
中学2年生が地域や社会体験を行なう「14歳の挑戦事業」(黒部市内2中学校、市教育委)の子供たちを受け入れ、桜のメンテナンス作業などメンバーと一緒に汗をかきながらボランティアの大切さや桜を通した自然への慈しみの心を分かち合っています。


○倒木修正:毎年3月頃をめどに、冬期の風雨で倒木した桜を修正。
○下草刈り:春から夏にかけ、桜の周辺に生い茂った草を除去。
○薬剤散布:夏場にかけ発生する害虫駆除作業。
○剪 定:桜も剪定が必要との研修成果を活かしメンバー自ら実施。


平成15年度(財)花と緑の銀行が実施した「さくら守」養成講座にメンバーの八木秀治さんが受講生として参加。さくら守として活動中。(現在、八木さんはサクラWSのリーダーです)

WS活動を取材し、活動にも参加いただいた北日本新聞記者 宮田京子さん執筆による「いつか桜の下で」を発刊。(平成11年4月6日、北日本新聞社)
宮田さんは、サクラネットの運営にもご協力いただいています。


平成12年10月25日 富山県より    「富山県ふるさとづくり賞優秀賞」
平成13年 4月27日 新川畜産公社より 「新川育成牧場開牧30周年感謝状」
平成16年 3月24日 日本さくらの会より「さくら功労」


<2005.3.1現在>
いやはや、なんとも賑やかな仲間たちですよ!

■メンバー
(敬称略)

1

リーダー 八木 秀治
11
メンバー 紙谷 晃一
21
メンバー 永原 恵智子
2
サブリーダー
新村 俊次
12
木島 律子
22
能登 善徳
3
飛弾 幸雄
13
米屋 睦子
23
羽柴 かず子
4
鍛治 悦子
14
佐藤 静
24
舩屋 正幸
5
能登 容子
15
柴田 安都子
25
古幡 杉夫
6
    メンバー 芦崎 廣志
16
菅野 宏美
26
堀内 芳美
7
朝倉 誠人
17
千代 達也
27
堀内 慎太郎
8
飯野 美千代
18
高本 一恵
28
吉松 勝宜
9
稲垣 仁
19
中島 昭雄

29

北山 須賀子
10
稲垣 春奈
20
中村 勝也
 

■アドバイザー
(敬称略)

1

堀内 康男
2
宮田 京子
3
山口 幸枝

アドバイザーのみなさんには、ホームページの運営や活動全般にわたり、様々アドバイスをいただいています。

■歴代リーダー
(敬称略)

初 代

堀内 康男
H 9年 6月〜H16年8月
H16年8月より黒部市長
二代目
北山 善章
H16年10月〜H17年1月
H17年1月急逝
三代目
八木 秀治
H17年 2月〜現在
さくら守、園芸店店主



日 時
場 所
活動名
参加数
内 容
平成9年
12月20日
市総合公園外 第1回卒業記念植樹
シンボル桜植樹
約400名
市内小学6年生(5校)による市内3ヶ所での桜植樹事業
平成10年
3月20日
新川育成牧場 第2回卒業記念植樹
400名
市内小学6年生(5校)による桜植樹事業

平成10年
11月21日

新川育成牧場 第3回桜植樹
約1,000名
市内小学6年生(10校)による桜植樹事業
平成10年
4月9日
アクアパーク 桜の杜完成
50名
第十六代佐野右衛門桜等の植樹
平成11年
9月5日
総合公園 桜の杜の集い
約200名
植樹桜のメンテナンス等
平成11年
10月8日
大谷ダム等 第4回桜植樹
約300名
卒業記念植樹(第15回富山県育樹祭協力)
平成11年
10月20日
新川育成牧場等 第5回桜植樹
約600名
卒業記念植樹等
平成12年
4月15日
コラーレ 桜植樹記念碑除幕式
100名
植樹第1号桜記念碑をメーコンゲストを招いて除幕
平成12年
8月26日
三日市 プレ市民まつり
10名
おもっしょいパレード参加
平成12年
10月25日
県教育文化会館 富山県ふるさとづくり賞表彰式
3名
WS活動が「県ふるさとづくり賞」優秀賞受賞
平成12年
12月2日
新川育成牧場等 第6回植樹、関西黒部会植樹
約1,000名
小学校卒業記念植樹、関西黒部会40周年記念植樹
平成13年
12月1日
アクアパーク等 第7回卒業記念植樹
約1,000名
市内10校、宇奈月町1校
平成13年
12月1日
  SAKURA-NET ホームページ立ち上げ   桜を愛する全国のみなさんとの交流の場を目指して…
平成14年
12月1日
新川育成牧場、アクアパーク等 第8回桜植樹
約1,000名
市内小学6年生(10校)による桜植樹事業
平成15年
11月29日
ベルトパ−ク、宮野 第9回桜植樹
約800名
市内小学6年生(10校)による桜植樹事業
平成16年
3 月24日
憲政記念館(東京) 日本さくらの会「さくら功労」表彰式
2名
WS活動が認められ、第39回さくら祭り中央大会にて受賞
平成16年
12月4日
新川育成牧場 第10回桜植樹
約800名
市内小学6年生(10校)による桜植樹事業
平成17年
2月26日
祝祭空間
(都市計画道路前沢植木線大町交差点)
二代目「景勝桜」植樹
70名
30年前に枯死した樹齢約800年、樹高22mの初代景勝桜に思いを馳せ二代目を植樹