黒部のまちづくり

はないっぱいのまち

 黒部には豊かな自然があります。そこには昔から咲いている天然の桜があり、先人が植樹した桜並木もあります。それらを生かしつつ、春にはもっと黒部が桜で彩 られるよう、97年から1万本の植樹を進めています。そして目標は、桜の花に負けない「はなのあるまち」にすることです。


黒部と桜

 黒部は昔から「桜」とゆかりが深い土地柄です。

 中心街の三日市地区はかつて「桜井町」という町名でした。その由来は謡曲「鉢の木」にあります。その昔、盆栽の桜、梅、松をいろりにくべてもてなしてくれた佐野源左衛門常世に、北条時頼が感謝を込めて与えた三地の一つが「桜枝の庄」−越中の桜井だった…。真偽は定かではありませんが、桜井中学校、桜井高校、桜井建設、桜井ハムなど、市内には桜の名がつく学校や会社がたくさんあります。

 97年に結成した黒部まちづくり協議会は、スローガンを「はなのあるまちづくり」としました。その活動の柱の一つが、「黒部を桜でいっぱいのまちにすること」です。(黒部まちづくり協議会結成時の写 真)


 

サクラワークショップとは?